蔵元便り ブログ


追悼3.11。今を「知る」。

2011年3月11日、午後2時46分。
あれから、6年の歳月が経ちました。
毎年ブログで綴っておりますが、また1年が経過してどれだけ復興という言葉に近付けたでしょうか。
 
この時期は震災関連の番組が多く、被災された方にとっては見たくない・思い出したくない事でしょう。
被災していない方にとっては、またやってる・もういいよという事もあるかも知れません。
 
様々な理由がありますが、どうか、知ってください。
 
被災地を想ってくれている人が、世界中にいるという事。
天災・人災に負けず、困難に立ち向かっている人がいるという事。
 
その反面で、今も様々な課題が滞積して復興作業が進まず、町が町で無い事。
仮設住宅での生活を余儀なくされ、地元に戻る事が出来ないでいる事。
人災で避難しているのに、新たな人災によって傷つけられている人がいるという事。
  
震災に限った事ではありませんが、「知らない」という事では何も生まれません。
せめて今日は、今を知り、人を想い、被災地の復興を願って頂けたら幸いです。
 
東日本大震災・熊本地震で亡くなられた方へ、改めて哀悼の意を捧げます。
今日、それぞれの地域で追悼の祈りを捧げてくださる方、被災地へと足を運んでくださる方へ、改めて御礼申し上げます。
 
知れば、一人一人の意識を変える事が出来ます。
絆を深め、新しい明日・未来へ一緒に進んでいきましょう。


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