良志久庵では、歩留まりを六割以下にしてますので、皮むきをせず、玄そばのまま、石臼にかけます。
径45cmの1台・径36cmの3台の石臼と金臼とがあります。
45cmの石臼は、隙間の調整ができるので、紙一枚程、上臼を持ち上げ碾きます。
よってそば殻は砕けず、甘皮も残り、大割が取れます。
石臼だけで製粉し、つなぎを入れないそば粉100%の御膳そばと、金臼で殻をとり石臼で碾いて、2割の小麦でつないだスタンダードがあります。