蔵元便り ブログ


大和川酒蔵北方風土館全容をご紹介♪

新型ウイルスの拡大に伴い、酒蔵の見学およびガイド案内も只今自粛しております…。
ガイド案内再開までは、こちらのページにガイド案内をダイジェストでお送り致しますので、自由見学の方の参考になればと思います。
 
まずは入口、土間は当時酒米を蒸していた時の釜場だった場所です。 

大釜はありませんが、当時の煙突と水場はまだ残されており、奥には母屋(現在も自宅として使用)が続いています。
酒造りは危険な作業もありますので、当主はそれぞれの作業を見守っている構図となり、続く蔵の中も見通し良く一直線に並んでいます。

一つ目の蔵は創業から在り、当時の作業場でした。
年代は不明ですが、使われていた道具等も展示しています。
樽に焼き入れする印や手桶、大八車や機械式ビン、量り売りだった当時に使われていた行商の道具などをご覧頂けます。

二つ目の蔵は大正元年に建てられたもので、当時の貯蔵蔵でした。
壁が一つ目の蔵よりも厚く外気を遮断する為、年中気温と湿度が一定に保たれています。
貯蔵タンクを置いて冷蔵庫の役割をしていた場所ですが、現在は弥右衛門酒の見本を置いて、紹介用に使用しています。

三つ目の蔵は、昭和四年に建てられた仕込蔵です。
タンクを並べてそれぞれの酒を仕込み、当時は蔵人以外誰も入れなかった場所ですが、現在はこのように開放しています。
こちらの蔵の壁も厚く防音効果に優れ、平屋の構造の為天井は高く音が響き、タンクが沢山あった分広さも十分ありますので、音楽コンサートや絵画・写真を並べて展示会など、ご希望に沿ったイベント会場としてご利用頂けます。
現在はイベント等自粛しておりますが、ブログ(旧ブログまで)を遡って頂ければ、ピアノやジャズ、フラメンコなどのコンサート、結婚披露宴や絵画展に陶器展などをご覧頂けます。
 
ブログの中で、少しでも観光気分をお楽しみ頂ければ幸いです♪^^


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