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一重孔希展-いのちの炎-が始まりました!

告知の通り、一重孔希展-いのちの炎-が開催となりました!
塩川出身の作陶家・一重孔希氏は、当店で過去何度も展示開催を行っています。
(残念ながら一重氏は3月末にご逝去されました。哀悼の意を表し、明日29日には偲ぶ会が催されます。)

【北方風土倶楽部HPより】
一重孔希は、孤高の陶芸家である。
優れた作品を数多く作り出し、世に愛好家もあまたいる。
しかし、孤高を貫いてきたがゆえに、作品の価値に比べ、
美術界において正当な評価を与えられてきたとは言い難い。
この度、一重孔希本人の意向も受け、一重氏の業績を世に問い、
貴重な作品を後世に伝えるべく、氏を敬愛する有志に協力を頂き、
展覧会を開催することになった。

 

タイトル「いのちの炎」に合わせ、一重氏が厳選した白磁の器や羅漢像などを展示しております。
つややかさと色気を放つ白磁とは対照的に、羅漢像には修行を耐え抜く鬼気迫る様子が表現されています。
その黒々としたあやしさは現代社会の煩悩を呑み込み、世俗のものとは思えない迫力で観る者を圧倒します。
 
コロナ禍で中々外出が難しい現状ではございますが、会場では感染防止対策を万全にし、皆様にはマスク着用と手指消毒を徹底して頂き、作品をひとつひとつじっくりとご覧頂ければ幸いです。
いのちの炎が宿った作品達を、是非共ご覧ください。


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